自己紹介をします。
今週のお題「自己紹介」
今までちゃんとした自己紹介をしたことがなかったので、これを機にちゃんとやってみようと思います。
名前:ベル
性別:女
年齢:20代(社会人)
でもこんな程度しかない…。
普段はぼーっとしたり、たまにお絵描きしたりしています。
アイドルや素敵な声に癒されるのが大好きです。
あとはお昼寝も大好き。
紅茶も大好き。ダージリン派。
ストレス発散法は買い物をすること。
コンサートでは双眼鏡を覗いてる野鳥の会タイプの人間です。
…自己紹介って言っても中身がない人間なので、全然書くことがありませんでした…。
他の方はいろいろ書くことがあるんだろうなぁ。
私だいぶんつまんない人間でした…( ;∀;)
なにかあったら追記しよ。おしまい。
好きなものを否定する人に出会った話。
しがないオタクの思い出した記憶の片隅だと思って読んでください。
化粧品のことについて書くことが多いので、もしかするとご存知ない方もいらっしゃるかもしれませんが、プロフィールにも書いている通り私は好きなものが多いです。
主にJ事務所の3次元アイドルと、2次元(たまに記事を書くシチュエーションCD、声優さん系)、そして夢の国と化粧品や服、アクセサリー、雑貨を買うこと。そしておしゃれなお店でのランチやディナー、紅茶も大好き。
他にも書くとたくさんありますがぱっと思いつく限りこんなものです。
だいぶ前にさかのぼりますが、私は小学生のころから2次元オタクで、中学生に入りJ事務所のオタクになりました。世は夢小説全盛期。個人サイト、mixi、あの辺が一気に流行った時代を生きてきました。
そう、テ○プリハガ○ン全盛期。ランキングサイトがはびこり、盛り上がっていたあの頃。
オタク生活により昔から刷り込まれた、HP上に個人情報を載せないこと・そして現実世界ではオタクだとばれないように生きていくことを未だに守りながら生きています。
ばれてしまった暁にはしょうがないので公表していますが、基本ほとんど言いません。J事務所が好きというのは少しは言いやすいので、知っている人は多いよ。
そんな私ですので、初対面の人には絶対にオタクだとバレないように過ごしています。
J事務所オタクも、2次元のオタクも世間からすると理解されにくい趣味だからです。後ろめたいと思っているわけではありませんが、理解されにくい、否定されがちな趣味なので否定されるぐらいなら最初から言わずに生きているほうがいいと思うからです。好きな人同士で集まってこっそり語り合っているほうが、よっぽど幸せになれます。
世の中にはなぜか、好きなものを必ず否定しにかかる人種がいます。
私にしてみれば本当に意味が分かりません。
人の好きなものをあざ笑い否定して何が楽しいのでしょうか。
しかし一定数いるのは間違いないのです。
J事務所が好きなことや2次元は、以前に比べ今は言いやすい雰囲気もありますが、今でもわりと否定しにかかる人が多いです。
それらが好きだというだけで気持ち悪い、いい年して現実見てといわれることもしばしば。
なので今でも、本当に心を許した人や同じ趣味の人にしか打ち明けていません。
それらが否定されることも悲しいので言わないように心がけていますが、思いがけないところで否定されてももう仕方ない…と思っています。オタクよ強く生きていこうね…。
なので趣味を聞かれるとそういった否定されやすい趣味は避けて答えています
「買い物が好き」「ディ○ニーが好き」「カフェ巡りが好き」というように。
数年前に出会った人にも同じように趣味を聞かれたので、私は「ディ○ニーが好き」と答えました。
大体の人は、なんのキャラクターが好きとか、アトラクションは何が好きとか、映画だったら何が好きとかそういったことを聞いてくれます。自分はこれが好きだよと言ってくる人もいます。今まで否定されることはありませんでした。
しかしその人は違いました。「ディ○ニーが好き」と答えた私に向かって「子どもみたい」ときっぱり言ったのです。
好き嫌いは誰にでもあるし、嫌いな人がいてもおかしくはありません。
そういう考えもあるなと思いましたが、そう言ってくる時点で私と合わないことは明白。あとは社交辞令の会話しかできないと思ったので「そうですね~子どもっぽいんですよ~」と適当に返事をした覚えがあります。
そこで相手も引き下がってくれれば私の印象にも残らなかったと思うのですが、話はこれで終わりません。
その後その人は「普段どんな服を着るの?」と聞いてきました。
私はたしかその日もスカートで「ワンピースが多い」ということを答えたと思います。理由はたくさんありますが、形がかわいいことや自分の背丈を考えるとワンピースがぴったりくること。そして組み合わせによってはカジュアルにもちょっぴりフォーマルにもいけること。
服装の話ってだいたい盛り上がらなければ「そうなんだー」程度にしかならないと思うのですが、その人は「子どもみたい」と。
自分はショートパンツをはく女性が好きだということを熱弁されました。ワンピースが子どもみたいってどういったイメージなんだろう…と本当に頭を悩ませました。大人の女性でもフォーマルの服にワンピースを着る方は多いと思います。ショートパンツのほうが大人は着れないよ…と思います。あんなに足出せないよ…。
もうそこまで私のことをバカにするなら、会話をしなければいいのに…とめっちゃ心の中で思ったのですが、次々に聞かれるので一応は答えました。
何を答えても「子どもみたい、子どもっぽい」「自分は大人の女性が好きだから」とばかり言われるのでこちらも辟易しました。そしてしまいには、そのとき実生活で少し大変だったことを話すと「そんなことで文句言ってたら社会人続けられないよ」と説教交じりのことを言ってきたのです。服装もワンピースなんてやめて大人っぽくしてみたら?みたいなことを言われました。しかし私はパンツスタイルが似合わないことを自分でよく知っているつもりです。本当に似合いません。それに付き合ってもない、まして好きでもない人のためになんで私が自分の好きなファッションを捨ててでもイメージチェンジしないといけないのか…。
それなのに後日食事に誘われたので本当に意味が分かりませんでした…。
人の好きなものあれだけあざ笑い否定しておいて、まだ言い足りないのかよ…と唖然としたことを覚えています。
数日間へこみました。好きなものを否定されると、心はどっと疲れるようです。自分が大切にしているものをバカにされるということは、すなわち自分を全否定されているのと同じことです。心に直接ナイフをつきつけられたぐらい落ち込みました。
しかし数日経ち落ち着いた私は分かったのです。
別に相手がオタクでもオタクでなくても、好きなものを全否定する人間が一定数存在することに。
だってどうしようもないよ( ˘ω˘ )
ディ○ニー好き、化粧品好き、雑貨が好きって言って否定されるなんて、じゃあ逆に何が好きならいいんだよっていうね!!!!!!!!!!!!
趣味はありません毎日職場と家との往復ですお金ほとんど使いませんって言っとけばいいのかな。私そんなことしたら仕事のストレスたまりまくっていきていけねぇ!!!!!!!!!
たぶん私が何を答えたにしても、否定してきたんだろうなと気づいたのです。
否定することでしかコミュニケーションを取れない人がいることに気づけた。
それだけでも大きな収穫。
私がそうでないので、否定するタイプの人の気持ちはかけらもわからないのですが、相手の好きなものを否定しバカにして生きている人がいるということを分かっただけでも十分な社会勉強でした。
世の中には、 何を言ってもダメな人もいる。
…ということで好きなものをバカにされても、否定されても落ち込まなくていいとわかりました。
大概の人は、目の前で人が好きだといったものをバカにはしないのです。
しっかりとした教養のある人は、理解はせずとも嘲笑い否定はしないのです。
適当に角が立たないように会話を終わらせてくれます。
もし今趣味を否定されている人がいたら、黙って聞き過ごしてください。人の趣味をバカにしていい権利は誰にもありません。
オタクですが、理解してほしいということはそれを好きになってほしいというわけではありません。すべての趣味において。
理解しなくていいから、私が好きだということは覚えておいてほしいし、そっとしておいてほしい。
私がそれらに使うお金や時間について文句を言わないでほしい、ただそれだけ。
わざわざ好きな人同士でこっそりと楽しんでいるところに土足で踏み込んで、気持ち悪いありえない子どもみたいと荒らしていかないでほしい。
自分に理解できない趣味でも、誰かにとっては命を救われるほど大切なもの。
それを忘れずに生きていきたい。
夜中に思い出したので、なんとなーく書いてみました。
読みづらいね。めんご。
KinKi Kids Concert 20.2.21~Everything happens for a reason~
感想です。
31日とオーラスの1日の2日間、京セラドームで行われたKinKiさんのコンサートに参戦しました。
今回はお耳の調子により、バックは生のオーケストラとバンドのみ。
演出の都合上ペンライトやうちわでの応援は控えてくださいとのこと。
全員着席でというスタイルでした。
ジャニーズのいろんなコンサートに行ったことはあるけど、まさかドーム公演でペンライトもうちわも持たずに座って参加することになるとは思いもよりませんでした。
まず最初からすごい。オーケストラで始まる出だしがとっても豪華。硝子の少年や情熱、ね、がんばるよ。など様々な曲がメドレー調になったオープニング。ここで泣きそうになる自分。
演奏もすばらしいし、KinKiさんもすばらしいしもうどうしたらいいのか分からないし私の頭の中はパニック状態でした(笑)
知っている曲なのに、オーケストラアレンジによって知らない曲のように新鮮な気持ちで聴くことができました。
雰囲気が荘厳なので、いつものようにキャーキャーなることはなく、曲が終わるごとに沸き起こる拍手。皆さんがどうだったかは知りませんが、私は「すばらしい曲をありがとう!!!素敵だったよ!!!!感動した!!!!!!!」っていう気持ちをめちゃめちゃ込めて手が痛くなるほど拍手をがんばりました。
少しは伝わったかな?伝わっていればいいな。
トークは普段通りのゆるゆるな感じ!あぁこのトーク、大好きだよもう幸せかよって本当に本当に大好きな気持ちがあふれまくりました。
「全席同じ料金でやらせていただいてまーす!!!」って高らかに宣言する光一くん見るたびに本当に愛しさが溢れる。
私たちは同じ料金で全然問題ないんだよ!!!って伝えたい。この時間にお金を払ってるんだから大丈夫だよ!!!!!!
トークについて書きたいけど、31日と1日のトークがごちゃごちゃになっているので書けぬ…。
カウントダウンは、ソロがふたりとも終わった後にぬるっと始まりました。
「最初の衣装に着替えてきたけど大人の事情です!!」と言いながら入ってきた光一さん。
唐突にメインスクリーンに東京カウコンの映像が流れ始め、がっつりオタクのようにはしゃいでみる光一さんと、座ってお水飲み始める剛さん。
二人とも家かよwwww自由だなwwww
背中越しのチャンスのときに同じように踊って見せる光一さんのかわいさプライスレスだったからその部分だけでも映像化してほしい。
「これからテレビの人になりまーす!!!」と言っていたけど、本当に中継が始まった瞬間にゆるゆるモードからテレビ用のしっかりバラード歌うKinKiになったのは本当にすごかったしプロを感じました。
そしてこんなときだから立とうかと言ってくれて、めちゃめちゃこっちも盛り上がってるよ~風を会場のファン全員で醸し出したにも関わらず、実際に帰ってオンエア見たら客席全然映ってなかったね…。私たちの頑張りとは…。笑
そしてまた唐突に切れる中継(笑)
その後は、東京のカウントダウンではやれないことをしたい!と言い張って、たくさんの裏方スタッフさんをステージに上げてみんなでハピグリを歌いました。
あの事務所の教育上、裏方は絶対に表には立たない、裏方に徹するということがあるらしいのですが、それでも一緒に年明けを祝いたいと。怒られるなら全部俺が怒られるからと言っていてさすがだなぁと思いました。
以前ひつじ年のときに放送がなかったことや、年明けの瞬間裏にいたこと、去年の紅白は白組が負けてしまったことなどファン以上に根に持ってるKinKiさん尊いまじで尊い。
みんなで歌ったはぴぐり楽しかったね!!!!久しぶりにあのダンス一緒にしたよ!!!!!
おかげで長丁場、終演は25時20分ごろでした。ちなみにホテルに帰り着いたの3時( ˘ω˘ )
長時間お疲れさまでした。
元旦公演は控えめながらお誕生日会がありました。
プレゼントは楽屋に置いてるから、と言っていたもののその後のうんこの話から「うんこセット」であることを公開(笑)
うんこドリルやパズル?などが入っているそうです。
そこで知るSHOCKの地方公演がないという情報にざわめく会場。まじか。
そしていろんなをしていく上での「担降りしよ~」 の発言。
堂本光一さんは担降りという言葉を覚えました。
わがままをしたいと言ってオケの方々にカルメンを弾いてもらい、マツに指揮者をさせるという超絶豪華なわがままを敢行する光一さん。神々の遊びかよwwww
最後はたぶんお耳の状態を考慮して、Wアンコ無し。すぐに規制退場がはじまりました。それでも感動であふれたコンサート。胸いっぱいです。
まだ耳が完全な状態でなく、つらい部分も多かったと思うのですが、それでもステージに立ってくれた剛くんには本当に感謝してもしきれません。
そしてどうしたら耳に負担がなくコンサートを行えるのかと考えたスタッフさん。ありがとうございます。
指揮者の方もKinKiの曲しっかり考えながら振ってくれたんだろうなと思うぐらい素敵な演奏に仕上げてくれていました。素敵で荘厳だけど、KinKiさんの声の邪魔にならない指揮でした。
今回の公演、みんなさまざまな感情を抱いていたと思います。
ですが、KinKiが好きだと改めて思い、大好きであることがとても幸せなことだと感じられる愛に溢れたコンサートでした。
2018年もさらに応援していきたいと思います。
書きたいことが溢れているけど自分のボキャブラリーではこの素晴らしさを書き表せないのでどうにか映像化してくれることを期待します。
とにかく最高のコンサートでした!!!!!!!!!!!!!!!
READING HIGH 音楽朗読劇『Homunculus~ホムンクルス~』感想
12月10日(日) カルッツ川崎にて、READING HIGHの初公演 音楽朗読劇『Homunculus~ホムンクルス~』観劇してまいりました。
出演者は以下の通りです。(敬称略)
・シドニウス:諏訪部順一
・アーベル:梶裕貴
・バルド:豊永利行
・エーレンフリート:甲斐田ゆき
・ユリウス:梅原裕一郎
まず出演者さん超絶豪華ですよね。
私は大好きな大好きな大好きな甲斐田さんが出ているとのことですぐにチェック。
でもどうしても前後の日が休めずに、確実に行けるのが10日の昼公演だったのでそこだけに絞って申し込みました。
するとまぁ奇跡的に!プレミアムシートが当選し、発券したら最前列だと判明!
うれしすぎてずっと楽しみにしていました。
ちなみにめちゃめちゃ余談ですが、川崎フロンターレの優勝パレードが川崎駅付近であるとのことで、付近本当に大混雑。昼公演直前とがっつりかぶっておりまして、かくいう私も渋滞と人ごみに巻き込まれました。そして乗っていたバスで真横からパレードを見るという謎のラッキーも。笑
川崎フロンターレの皆様優勝おめでとうございます!!!!
ちゃんと公演には間に合いましたよ!
事前に諏訪部さんのツイートでマスクを持ってきたほうがいいかも、とのこと。
マスクがとっても苦手な私は、マスクをして集中できないかもしれないということと、スモークがすごいということを天秤にかけまして、私はスモークでむせたりすることもなかろうと思ったのでマスク着用はしませんでした。集中して見たかったのです。
たしかにものすんごいスモークだったのですが、マスクなくても平気でした!ちゃんと集中して見れたよ!!!!
見るまでは音楽朗読劇というのが謎で、歌ったりするのかな?と思ったのですがちがいました。
全く歌いません(笑)
生のバンドの演奏があるのでとっても臨場感がありまくる!!!!!迫力が違う!!!!!
感想とか苦手なので覚えていることを書き綴ります。ぐちゃぐちゃだけど許してください。
出演者さんが限られているので、数名複数の役をされている方がいらっしゃいましたが、さすが声優さんですよね。役に合わせて声が全然違うのすごい。
先ほども書いた通り最前列だったのですが、立ち位置的に豊永さんの目の前の位置だったんですよ。
で、甲斐田さんは少し遠めだったのです。
私どうしても目の前にいる人を追ってしまう癖があるので、大好きな甲斐田さんも見てはいたのですが豊永さんをとにかく見続けてしまいまして。
立ってても座ってても豊永さんをやたらと眺めてました。ブスが凝視してごめんなさい豊永さん。終始可愛かったですハイ。
豊永さんは役的に純粋で可愛らしいキャラクターで、その感じがとっても表れていて、立っているときにも右手を腰にあてて立ってたり(あれで左手に台本だからずっとそのポーズを維持するのは難しくないのかなと思ったり)、座っているときにも手を足と足の間に置いてめちゃめちゃかわいらしいポーズで座っていたり、とにかく本当に可愛すぎてもうなんかシリアスな話なんだけどその可愛さにニヤニヤしてしまった。
一番かわいかったのは、シドニウスのことを「うん、ほとんど犬!!!!」って無邪気に言うシーン。会場笑いが起きてたよ。かわいすぎか。
それにとても器用に水を片手で飲んでいらっしゃいました…。蓋を外して飲めばいいのに、片手で蓋を抑えつつ水を飲むという…。何回か飲んでらっしゃったのですが、そのたびにそうやって飲んでおられて。めっちゃ器用だなこの人!って思いました。
下からすんごい見てたからねごめんね豊永さん。
あと勝手なイメージだったんだけど豊永さんそこまで低音でしゃべるイメージがなくて…。違う役をしていたときに低音になっていたので、えっすっごすっご…って思いました。あんな声出せるんだね…。
そして諏訪部さん。目が見えない役だったのですが、まさか本当に見えない感じで立ってらっしゃるとは思わなかった…。ほぼつぶってるか台本見るときに薄目って感じで。プロだなぁと。座っているときにもきちんと背筋を伸ばして座っていて、ただ座っているだけでもシドニウスの佇まい。凛とした空気がそこにはありました。ひとつだけ、パパの名前を噛んだんですよね。諏訪部さんですら噛むことがあるんだ…と衝撃を受けたのと同時に、生だからそういうこともあるし、むしろ諏訪部さん人間らしくてとってもよかった…。同じ人間だった…。シドニウスさんの最期のシーン号泣ものだったですよね。感情移入めちゃくちゃした。
関さんは役の使い分けがめちゃめちゃお上手で、ご飯を食べたりするシーンもさすが関さんって感じでした。
兄さんが大好きだったっていうシーンに「わかるそれな…!!!!!!!」ってめっちゃ共感した。ベテランさんなので安定感というか。安心して見てられるというか。関さんのお声はやっぱり聴きやすい。
梶さん。ぷんすかしてる役だったけどそれでもかわいかった。位置的に遠かったので横顔って感じでしたけどね!!!!!!!でもやっぱりさすがだなと思います。いろんなアニメで主演やってるだけあるわ。そしてファンが多い理由もわかる。低音のキャラ増えればいいのにねーと思いました。かっこよい梶さんの低音。
梅原さん。立ってるだけでかっこいいすごい。スタイルの良い美男なのであの赤いお衣装めっちゃめっちゃ似合う。足が長いから長いコートが映える映える。そしてまぁいいお声ですよね。知ってます。「私好みです」ってセリフが何回か出てくるけどその言い回し私たちをどうしたいんだってほどツボでしたありがとうございます。ただ後ろの上にいらっしゃったから、私の座席からはとにかく上を見なければならず首がやられました梅原さん。バンド紹介の時に見えやすいようにと椅子から降りて横にしゃがんでたんですけど、イケメンがするとその行動すらもかっこよく見えるんだなって気づきました。
石黒さん。俳優さんなだけあります。顔の表情がものすごいうまかった。そして声優さんに引けを取らない声の演技。声も通って聞き取りやすかったし、役にめっちゃあってるなーと思いました!!!!最初は敵!!!何者!!!!と思ってたけどなんだかんだいい人だったね…。
大好きな大好きな甲斐田さん。弟子の役のときの声最高に好みです…。あぁもう大好き…大好き…ってなりました。エーレンフリートのときの声も好きですよもちろん。甲斐田さんにしては珍しく気が強い少年だった気がします。いつも優しかったりちょっとけだるげな少年って感じだったもん。気が強いというか強くないと生きていけなかったからっていうところなのかもしれない。その心の脆さと必死に生きてきた部分を強く感じ取りました。「生きたいんだ!!!!」って叫ぶシーンは、涙なしでは見られなかった。鳥肌立ったし圧倒されました…。
本当、最後のシーンは涙なしでは見られなかったんだけど、さすがに最前でがっつり出演者様のお顔が見える席でブスがぶっさいくに泣くわけにはいかねぇ!!!!と思って必死に耐えました。が心の中では号泣です。思い出すだけで泣ける。兄さん!!!!!!って私も心の中で叫んだ。物の言い方は静かなんだけど、お兄さんの強さと優しさ、弟たちへの愛がとっても表れていたよね…。諏訪部さん長男にしたのは本当にさすがとしか言いようがない。終始イケボだった…。イケボという言葉では浅はかすぎるのではないかというほどいい声でした。
「命」「生きる」という重くて深いテーマだったのですが、私は今まで適当に生きていたなと思います。ホムンクルスたちのほうが生きることについてしっかり考え受け止めながら生きているな…と。
あいさつで梅原さんが「家族を大切にしたい」とおっしゃっていたのですが、本当にそう感じるお話だったなと思います。4兄弟についても、ベドガーの幼少期についても、エーレンフリートの幼少期についても、「家族」というものが何なのか語りかけてくるものでした。
1公演しか見ることができなかったのが悔やまれますが、それでもこの公演を見ることができたのは本当に幸せだったし価値のあるものでした。
演出も出演者さんも音楽もストーリーもすべてがすごい。全員の凄さが凝縮されてこんなにいいステージになっているのだなと感じました。さすがプロです。
シリアスなお話だったので(兄弟は追われているし)ずっと緊迫しているっていう雰囲気だったのですが、最後の挨拶のときにはすばらしく和やかムードでした。
スモークがなかなか取れず、2、3階席が見えづらかった諏訪部さんは後ろのほうの安全確認を行っておりました(笑)1階は見えるから安全確認できてるんだけどねって。
梶さんは火薬の量が増えていて実は内心動揺しまくったけど、それが表れちゃうとお客さんも動揺しちゃうから必死に耐えてましたというかわいいお話をしていらっしゃいまして。笑いを誘っておりました。あれだけ緊迫していた空気を一瞬で和やかな感じに持っていけるのはさすが梶さんの人柄というか、優しい笑顔の力だなと思います。
豊永さんは逆に最初はビクビクしていた火薬とかの音だけど、だんだん慣れてきて「ヒャッハー」な気分になったそうで。車に乗っててクラクションならされたときにもヒャッハーってならないか心配っていうコメントでした(笑)あれ私たちですらだいぶんでっかい音だったから近い演者さんたちはさらに爆音だったろうなあ。
関さんはフロンターレのパレードに合わせて、車につけるナビ?みたいなのを買ったそうです。おかげで混まない道をストレスフリーで来れたとか(笑)
石黒さんはなぜ前列の人たちがやたらとマスクをしているのか疑問に思っていたようで。前列いろんな人がスモークが!!っていう仕草をしていました。それね、たぶんみんな諏訪部さんのツイート読んだんだよ。(笑)
甲斐田さんはこの同じ日にたくさんのイベントがあっている中、脳内でどこに行くか戦わせ勝ち抜きこのホムンクルスを選んでくれてありがとうございますとのコメント(笑)いやもうむしろホムンクルスめっちゃ出てる人豪華ですけどね!!!!!!そりゃ勝ち抜きますよね!!!!!!!私が知っている上でやっていたほかの声優さんのイベントと言えばネオロマぐらいだけど、もしかしてほかにもいっぱいやってたのかな???そして自分にとっては、スタッフさん他関係者すべてがシドニウス兄さんのような存在だとおっしゃっていました。
諏訪部さんは、この音楽朗読劇は今までのものとは違う…例えるならば牛丼みたいなものだとおっしゃっていました。それに対して「え?!」っていう共演者さんのつっこみ(笑)●●牛ができる前までは牛丼って今のような存在のものではなかったけど、あのチェーン店ができてから身近なもの、それが牛丼ってものに変わった。だからこの作品も音楽朗読劇にとってその皮切りになってくれたら…みたいなコメントでした。
興奮冷めやらぬまま帰路についたのですが、今回素晴らしいグッズ「プレイボタン」というものがありまして、帰りながら聞けるんですよね!!!!初日の音声らしいけど!!!!!内容は一緒だし!!!!!!なんてすばらしい時代になったんだ。ありがたや。最後のシーン聞くたびに「あぁぁぁあぁぁあああああぁぁぁぁ」って叫びそうになるし号泣もの。
でもやっぱり映像でも見たい。というか再演希望。あの空間で爆音やスモークを感じながらもう一度見たい。生であることに価値がある朗読劇でした。4回で終わらせるにはもったいない。今日の公演は撮影が入っていると貼りだしてあったので、もしも…反響が大きかったのなら円盤化してくれるのかな…。早くもホムンクルスロスだよ…。
あっグッズはこんな感じ。
演者さんが使っているものと同じ台本(2冊)、パンフレット、ファイル2種類、プレイボタン
(ほかにREADING HIGHのトートバッグとチケットファイルがありました)
台本見るだけでにやにや。本当に演者さんと同じだぁ…って思いながら見てました。始まる前の時間にはパンフレットをにやにやしながら読み、ある程度の基礎知識を頭に入れ、休憩ではACT1の台本で聞きそびれたセリフなどを「あーなるほど」って思いながら読み返して頭を整理。
最初にパンフで基礎知識入れててよかった。なるほどそういうことね!ってところが数か所あった。世界観が独特なので何もわからない状態だと少し難しかったかもしれない。
最初のほうでは、パンフレットの演者さんのコメントを読んでかわいいなぁ…って思ってしまって、どうしてもにやにやしてしまったところもありました(笑)すみません( ˘ω˘ )
ちなみにプレミアムシートのプレゼントは大きめのポストカードとブランケットでした。
最前列って本当にストレスフリー。少し首は痛くなるけど、前に誰もいなくて視界に入らない。直接演者さんを見ることができるすばらしい座席でした。
今年のチケット運が今後も続きますように…。
出演者の皆様、バンドの皆様、スタッフの皆様、そして藤沢さん。この素晴らしい朗読劇を生み出し、感動を与えてくださりありがとうございました。生で見ることができて本当に幸せでした。
柴犬さんとふれあいの日
秋の行楽日和なのでドライブがてら柴犬様と触れ合えるところへ出かけました。
道路もさして混んでおらず、とってもドライブしやすかったです(*'ω'*)
バカなのでドライブ前には曲を大量に購入してしまう私。
昨日も夜中までドライブ向けの曲を選別し、プレイリストに入れて準備しまして今日もとっても高いテンションでいってきました!
でっかい声で「ふーりーそそぐーかんせいーにめーをほそめーてー!!!!」って歌いながら山道走らせてた女がいたらそれ確実にわたし。
見なかったことにして。
とにもかくにも、あんまり寒くなくてよかった!!!!
最初は仔犬さんとのふれあい♬
かわいい。とにかくかわいい。かわいいしか言えないレベルのかわいさ。
とっても元気のいい子だったので年甲斐もなくキャハキャハ遊びました(*´ω`*)♪
その次に成犬さんをお散歩しました。
景色もいい中だったので、秋の自然を感じながら元気にお散歩!
こちらもまたとっても元気のいい子だったので、お散歩のしがいがありました♪
最後に柴犬さんを見て癒されまくって帰ってきました。
日頃の疲れが吹っ飛ぶほどのかわいさ♡
また行きたいな~!!!
久しぶりにおいしいものを食べるドライブへ行ってきた
仕事続きで疲れまくっている日々ですが、リフレッシュがてら久しぶりにドライブへ!
観光というより、おいしいものを食べて海を見て運転するだけという、非常にシンプルなプランだったけどとても楽しくてリフレッシュできました。
事前にどこに何を食べに行くのか迷いに迷ったけれども、おいしいもの食べたいな~って思った時ってだいたい海鮮食べたくなるのです。
そんでもってよく行く海鮮のおいしいお店があるのですが、今回はそこの系列店に行ってみました。
いつものところより1時間ほど遠いので運転頑張った。
お店は外観も内装も綺麗!そして個室!素敵!!!!
店員さんもとても優しくてそれでいてフレンドリーに話しかけてくださってとっても好印象。
入った時点で好き!!!ってなりました。
しかも海鮮食べに行くって分かっていながら先週購入したロディさんのスカートと真っ白のカットソーを着ていったのに、店員さんすぐに「天使みたいでとっても可愛い!」と褒めてくださって、席につくなり服が汚れないようにと前掛けまで持ってきていただいた。心遣いありがたい。
運よく並ばずにすんなり入れて、メニューとにらめっこしながらも選んだのは
ウニいくら丼と貝の盛り合わせ。デザートにジャージー牛乳アイス。
私の写真力ではまっったく伝わらないおいしそう感ですが、すんんんんんんごくおいしかった。
私はウニが苦手だったんだけど、ここのお店の系列のものだけは食べられるので、必ずといっていいほどウニ頼んでしまう。そして今回もウニを頼んでしまった。
貝の盛り合わせは左から甲貝、アワビ、ヒオウギ貝です。
ヒオウギ貝は昨日からだったそうな。
うんめぇ。貝大好き。うんめぇ。永遠に食えるわ。と思いながらペロリと食べてしまいました。
でもやっぱり食べるとおなかいっぱいになりまして。でもデザート食べたかったので注文してしもうた。デザートまでうんまかったわ。
おいしいもの食べると心にゆとりができるね。海の幸さいこー!!!!!!!
メニュー見てたら「あれも食べたいこれも食べたい」っていうのが出てきたので、また来ようね!と約束をしてお店を後に。
次はサザエのつぼ焼き食べたい。
帰りもおなか一杯の中運転してたのですが、眠くなるどころか大声でカーオケしながら帰ったのでまぁ楽しかった!!!!!笑
今日はテニプリ縛りでランダムに流してたのですが、やたらとバレキス出てくるwwww
さすがにバナナの涙と象さんのスキャンティは聞けなかった。あれは他人がいると恥ずかしさ満点すぎる。
行きはそこまで混んでなかったのでオープニング曲とか聞きながらノリノリでアクセル踏み込めたけど、帰りはそこそこ混んでいておぉうってなったわ。ラブフェス流れてるのにブレーキ踏まなきゃいけないつらさ。
お願いだアクセルを踏ませてくれ!!!!と強く思いました。
青学ファイオー!!!!とか言いながらハンドル切ってたやついたらそれ確実に私。
あぁーおいしかった。そして楽しかった。でも長時間の運転疲れたので早めに休もう。
おしまい。
夢女子って言ってるけどそろそろ夢BBAなんじゃねぇかなって不安になってる
カラコンはいろんな色を試したくなるタイプです。
どうもこんばんは。
今日はのじけんさんに癒されながら行こうと思ったのにウォークマン見つからなくて泣く泣くあきらめたよ。
昨日テーブルに置いたはずなのに?!と思ったら職場で気づいたよ。ポッケに入ってたよなんで。いつもポケットに入れるセットのやつと同じ場所に置いてたから一緒に入れちゃったっぽいよ。なんで着くまでわかんなかったんだ自分。
そんなこんなで今日もがんばりました。眠すぎて眠すぎて別に書くことはないんだけど書いている夜。仕事しろ。
ねぇみんな見た???
神谷さんナレの乳酸菌のCM。
私ね、見てない!!
テレビは見てるんだけどサスペンスかえねちけさんばっかりついてるからね我が家。
気になりすぎてネットで見たよ。
神谷さーーーーーーーん!!!!!
ってなったね。ぜひテレビで見たい。
からだにピースさんほんと感謝。
そしてみんな聞いた?
クリミナーレ!Rのサンプルボイス。
最強かよ。鳥海さんとのじけんさん最強かよ。
鳥海さんと野島さんの作品はだいたい好き。だいたい自分のツボにはまる。気がしている。
クリミナーレシリーズは未履修組なのでどうしようかずっと迷っててとりあえずサンプルボイス聞いてみた。
鳥海さんのボイスで「たくさん甘やかしてあげる」って言われて落ちない人いると思う?!いやいない!!!!なんだこれすげぇ鳥海さん。好き。
のじけんさんは左耳でささやくのやめて。私どっちかっていうと右のほうが弱かったはずなんだけど(割とどうでもいい)左耳で囁かれるとぞわぞわするわ。「俺と来い」の一言だけでここまで心拍数上げられるのユーだけだよほんと。
シチュエーションCD買うたびにこんな幸せな世界があっていいのだろうか、幸せ!!!!!ってなるよね。すごいよね。そして好きな世界観を的確にとらえてくれてる気がする。たまに地雷があるよね。それもまた人生。
終極のDOLLSのじけんさんのやつも来月発売か。こっちは最初から購入予定だったから買う買う~!!!いっそがし~~~!!!一応サンプルボイスも聞いてきた~~~!好き~~~~~~!まちがいねぇわ。庶民に毛が生えた程度って言われるの最高!!!!のじけんさんのドSボイス最高!!!!これは確実に落としてくれるやつだわ。
そいえばシチュCD関連でどうしても書きたいんだけど超どうでもいい話していい???
私セブンス好きすぎてタナトスにも手を出そうかと迷った人間なんですけどね。
セブンスは好きな声優さんの宝庫だったんだけど、タナトスはあんまり私が聞いたことない人だし…でもセブンスがほぼ好きだったから!!!その続きでしょ?!好きだからいける!!!と思ってとりあえず人のレポを読んだんだよ。
地雷がおった。
あっこれは確実に無理なやつ…って思うのがありました…。しかも二人ほど…。でもどんな感じなんだ?!って気になる。
レビューいろんなとこで読んだけど、やっぱり好き嫌いが聞く人によって分かれるっぽい。全種類のレポ読んでいけるなって思う人もいたけど。
ごめんわたし愛され幸せプリンセスタイプの夢女子だから印象悪→良になるのは大好きっていうかもう大好物なんだけど、逆だとおぉう…:;(∩´﹏`∩);:ってなっちゃう。
セブンスっぽくていいお話もあるっぽいから聞きたい。けど勇気を踏み出せない。地雷のやつも聞きたい。というジレンマに陥っている。どうしたらいいんだ。
レビューでは「逆にクズ過ぎて最高!」とか言ってたけど聞いてるときにみんな私は彼の女だわと思って聴かないのかな!????もしかして私だけかな?!
読書とかしてても自分が主人公とかになっちゃうタイプだから余計シチュCDは感情移入できないと聞けない。
セブンスもちょっと感情移入できないやつあったけどね!!!!私ならあぁは返事はしないと思ったやつがあったけどね!!!ただあれは声優さんのおかげでどうにかなったわ!!!!
声優さん大事!!!!
急募:地雷のダミヘCDをどうにか聞けるようにする方法
シリーズ持ってるやつでいっこだけだいぶん地雷のやつがあったけどやっぱ地雷のやつは聞くときに疲れるんだよ…。そして直後に好きなの聞いて愛された感情を取り戻したいんだよね…。
疲れてる時とか特に愛されたくなるじゃん…。イケボに好きって言われたいじゃん。
…疲れるとイケボに逃げる癖いつになったら治るんだろうか…。夢女子もいいとこ…。夢…女子???あれ女子かな私…。女子って名乗っていいのかな…。
そんな若くもないし…もう夢BBAって言ったほうがいいんじゃないかと思い始めた。だいぶ痛いわ。(今更)
…なんでこんな話してるんだろう私。
眠くて支離滅裂。
あーディアラバも新作じゃん。久しぶりに吸血されたいいいいいいいいいい。
おしまい